これからのお金の稼ぎ方
こんなこと書いたのも今は昔もう1年も過ぎました。
今の私は、休職中です。おそらく傷病手当はでますが普段のお給料の6割ですからね。
中旬から復帰します。
ただし今の私は介護のプロしてやっていくにはメンタルが弱すぎで精神年齢も子どもです。
介護の仕事は常に命がかかってます。ついさっきまで楽しくお話していた人がいきなり心肺停止そこまずいかずとも転倒転落などなど気が張り詰める仕事です。今の私では到底できません。ですので夏を目処に退職することにしました。
どうしちゃったんだろうね あんなに好きな業務な日なのに行きたくないんだ
— hosi@休職 (@hosinagarestar) 2018年3月5日
休職することになりました
— hosi@休職 (@hosinagarestar) 2018年3月5日
メリットデメリットちゃんと考えよう 今の場所がいいのか それとも環境をガラって変えた方が良いのか
— hosi@休職 (@hosinagarestar) 2018年3月6日
ありがとうの中毒性凄く分かる
— hosi@休職 (@hosinagarestar) 2018年3月7日
ちやほやしてくれるの職場のおじいちゃまおばあちゃまくらいだし
でも5kだし手が出る足が出る口が出る(暴言、噛まれる)
うつの状態から脱したい#ねほりんぱほりん
休職中に休めと言われたけど休み方が分からず友達招集 来たい人来ても良いよ
— hosi@休職 (@hosinagarestar) 2018年3月9日
職員同士のコミュニケーションがきちんととれていなくて イライラされているのを感じ私もイライラ感じる悪循環 これがご利用者に向かうのが一番怖い
— hosi@休職 (@hosinagarestar) 2018年3月9日
気分の変動があるときに重大な決断は先延ばしにすべき
— hosi@休職 (@hosinagarestar) 2018年3月10日
とは分かってるけど命を預かる現場にいる職員が現場に入ることに恐怖を感じてる今 現場から離れた方が良いと思ってる
ご利用者のため 自分のため
福祉にかかわるのは何もお金を稼ぐ手段だけではありません。
ボランティアという形もあります。学生時代にはほとんど無給で働くパワフルな民生委員の方や普段はサラリーのお仕事しているけど休日に地域に出てくる人いろんな携わり方があると思います。私は一芸に秀でていませんが、話を聴くことはできます。歌はド音痴なので勘弁願いたいですが、会議や講義みたいな場でなければ人前に出て話をして踊って(東京音頭、炭坑節、ソーラン節)くらいならできます。施設や地域のお祭りに出るのも福祉のかかわり方だと思います。
次のお仕事はまだぜんぜん決まっていませんが、未経験可のミスをしても命の危険がないところにします。
楽しく そしてのんびり使えるものは使って生きましょう
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